カミラは紅茶の取れる樹、カメリアシネンシスの事です。1883年より造り続けられているこのブルー&ホワイトは、食器として使い勝手がまことによく、カントリースタイルのオークのテーブルにも、また上流好みのマホガニーテーブルにも、そして日本のお茶の間にもぴったりと合います。
通常の陶器製カミラと異なり、強くて丈夫なボーンチャイナに金彩を施した、希少な特別版です。全て素晴らしい状態です。
原産国: イギリス
工房・窯:スポード・コープランド
製作年代:1950〜1960年代製
サイズ:カップ:8.9cm x 7.1cm、ソーサー:14.4cm、プレート:20cm